初めてマンションで犬を飼う方へ|許可の手順と飼いやすい小型犬5選ガイド

仕事から帰ってきて、ふっと息をつく瞬間。 静かな部屋でソファに深く沈み込んだとき、なんとなく「ここに、体温のある温かい存在がいてくれたらな」と感じることはありませんか?

たとえば、金曜日の夜。一週間の戦いを終えてクッションを抱きしめたとき、それがただの布ではなく、トクトクと心臓の音がする、愛おしいパートナーだったなら。 あるいは、天気のいい日曜日の朝。コーヒーを片手に窓際で過ごす足元に、日向ぼっこをして幸せそうに寝息を立てる小さな家族がいたなら。 想像するだけで、肩の力がふっと抜けていくような気がしますよね。

「でも、うちはマンションだから……」 「初めてだし、ご近所さんに迷惑をかけないか心配」 そんなふうに、自身のライフスタイルや環境を気にして、あと一歩を踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。

実は、マンションという限られた空間だからこそ、お互いの気配を感じられる濃密で温かい関係が築けるのです。大切なのは、あなたの生活リズムに合った「運命のパートナー(犬種)」を知ることと、集合住宅ならではの「安心のルール(手続き)」を正しく理解すること。

この記事では、マンション生活にぴったりの「飼いやすい小型犬5選」と、トラブルを防いで安心して暮らすための「許可の手順・環境づくり」についてご案内します。

あなたの毎日に、彩りと優しい温もりをプラスする。そんな新しい生活への扉を、一緒に開いてみませんか? まずは、「マンションで犬を飼う」ことの本当の意味から、ゆっくりとお話しさせてください。

【基本知識】マンションで犬を飼うために必要な規約確認と申請の基礎

「このマンションはペット可だから、いつでも飼って大丈夫!」 そう思ってワクワクしながらペットショップへ足を運ぶその前に、少しだけ立ち止まって確認していただきたい大切なことがあります。 それは、あなたが住むマンションの「管理規約」というルールブックの存在です。

実は、分譲・賃貸を問わず、集合住宅における「ペット可」という言葉には、必ずと言っていいほど「条件付き」という意味が含まれています。 一戸建てとは違い、壁一枚隔てた隣に他人が住んでいるマンションでは、動物が苦手な方やアレルギーをお持ちの方への配慮が欠かせません。そのため、管理組合によって「飼ってもいい犬の大きさ」や「事前の申請手続き」などが厳格に決められているのです。

「なんだか難しそう…」と不安になる必要はありません。このルールは、あなたを縛るためのものではなく、「万が一のトラブルから、大切な愛犬とあなたの暮らしを守るための契約書」だからです。 ルールを知らずに飼い始めてしまい、「実は飼えない大きさだった」と後悔することのないように。

まずは、知っておくべき基本的な確認ポイントをやさしく紐解いていきましょう。

マンションで犬を飼う前に必ず確認すべき「管理規約」の中身

マンションの管理規約には、建物の管理に関するさまざまなルールが記載されていますが、わんちゃんをお迎えするにあたって確認すべき場所は、主に「ペット飼育細則」というページです

ここには、どのくらいの大きさの犬なら飼っていいのか、どういう手続きが必要なのかが具体的に書かれています。少し細かい字で書かれていることが多いですが、ここを読み解くことが、安心してわんちゃんを迎えるための最初の一歩になります。具体的にどのような制限や手順があるのか、詳しく見ていきましょう。

マンションごとの「ペット飼育細則」で決まる犬のサイズ制限

多くのマンションでは、共同生活の安全を守るために、飼育できる犬の大きさに明確な基準を設けています 。これは、エレベーターや廊下などの共用部分で、ほかの居住者に迷惑をかけないようにするための配慮です。

制限の項目一般的な基準の目安
体重の上限10kg以下とされていることが一般的です 3
体高・体長50cm〜70cm程度が目安となります 4
判断の理由災害時などに抱きかかえて避難できる限界の重さとされています 5
注意点犬種名だけでなく、個体ごとの成犬時の予想サイズで判断されます。

▶︎参考|国土交通省【マンション標準管理規約】

わんちゃんを抱きかかえて移動することは、マンション内での基本的なマナーです。そのため、多くの規約では「成人が容易に抱き上げられるサイズ」として、体重10kg程度を上限としています 。 トイプードルやチワワなどの小型犬であればこの基準をクリアしやすいですが、柴犬やコーギーなどの中型犬は、成長すると10kgを超えることもあるため注意が必要です 。お迎えする前に、その子が大人になったらどれくらいの大きさになるのか、私たちショップスタッフやブリーダーによく確認することが大切です 。

マンションで犬を飼う許可申請を出す正しいタイミングと手順

「飼ってから報告すればいい」と思われがちですが、実は多くのマンションで「事前申請」や「承認」がルールになっています 。わんちゃんがお家に来てから「実は飼えなかった」とならないよう、正しい順序を知っておきましょう。

手順行うこと・タイミング
1. 規約の確認物件の管理規約を見て、サイズ制限や禁止事項を確認します 。
2. パートナー決定飼いたいわんちゃんを仮決定し、種類や予想サイズを把握します。
3. 申請書の提出管理組合へ「飼育承認申請書」を提出します。写真は必須です 。
4. 承認の取得理事長や理事会から承認印をもらいます 。
5. お迎え許可が下りてから、初めてわんちゃんをお家に連れて帰ります。

もっとも大切なのは、わんちゃんをお家に連れて帰る「前」に、管理組合の許可をもらうことです 。申請書には、犬種や体の大きさだけでなく、狂犬病予防注射の証明書やワクチンの接種証明、そしてわんちゃんの顔写真を添えて提出することが求められます 。 承認が下りるまでには数日から数週間かかることもあるため、余裕を持って準備を進めましょう 。私たちのお店では、この申請に必要な情報の提供や、書類の書き方についてもサポートしていますので、どうぞ安心してくださいね。

マンションで犬を飼う際に定められている頭数や種類のルール

大きさの制限をクリアしていても、実はまだ確認しなければならないルールがあります。それが「飼える頭数」と「飼育が禁止されている種類」についての決まりです。 多くのマンションでは、一つの住戸に動物があふれて衛生環境が悪化したり、危険な動物によって他の住民が怖い思いをしたりしないよう、明確なラインを引いています。

▼ 頭数や種類に関する一般的な制限

制限の項目内容と理由
飼育可能な頭数1住戸につき1頭、多くても2頭までと制限されるのが一般的です。
禁止される犬種闘犬種(土佐犬など)や猛獣類は、サイズに関わらず禁止されます。
繁殖の禁止ブリーダーのような繁殖目的での飼育は認められていません。
飼育場所の限定飼育は室内(専有部分)に限られ、バルコニーでの飼育は禁止です。
身体的特徴警察犬種や、顎の力が極端に強い犬種も制限される場合があります。

一戸建ての実家では何匹も飼っていたからといって、マンションでも同じように多頭飼いができるとは限りません。多くの規約では「少数のペットを、責任を持って管理できる範囲で」という考え方がベースになっています 。 また、バルコニーや専用庭は「共用部分」にあたるため、そこで犬を飼ったり、トイレをさせたりすることは基本的に禁止されています 。犬も人も快適に暮らすために、室内で愛情を持って育てることが大原則となります。

マンションで犬の飼育承認を得るための書類準備と届け出

飼いたいわんちゃんが決まり、規約もクリアできそうなら、次はいよいよ書類の準備です。 この手続きは、単なる事務作業ではありません。管理組合(=マンションの住民みんな)に対して、「私はルールを守って、責任を持って飼育します」と約束するための大切なステップです。

▼ 申請に必要な主な書類と役割

書類の名前役割・入手先
飼育承認申請書管理室などで入手。犬種、性別、毛色、サイズなどを記入します。
誓約書(せいやくしょ)規約を守り、近隣に迷惑をかけないことを署名で約束する書類です。
健康診断証明書狂犬病予防注射済証や、混合ワクチンの接種証明書のコピーです。
わんちゃんの写真迷子時の捜索や、別の犬との入れ替わりを防ぐために提出します。
不妊去勢手術証明書手術済みであることを証明する書類が必要な場合もあります。

特に重要なのが「誓約書」です。ここには「万が一トラブルが起きたら飼い主が責任を持つこと」や「バルコニーで排泄させないこと」などが書かれており、これにサインをすることで初めて飼育が認められます 。 少し緊張するかもしれませんが、これらはすべて当たり前のマナーばかりです。

ワクチン証明書などは、ペットショップやブリーダーからお迎えする際に必ず受け取るものです。

マンションで犬を迎える時に気になる鳴き声や足音の問題

「もしも犬の鳴き声で、隣の人に迷惑をかけてしまったらどうしよう」 「夜中に走り回って、下の階から苦情が来たら……」

マンションで犬を飼うことをためらう一番の理由が、この「音」に関する不安ではないでしょうか。自分たちにとっては愛おしい家族の声や足音も、他人にとっては騒音になり得る。そのことを理解しているあなたのような誠実な方こそ、実は犬を飼うのに向いています。

なぜなら、音のトラブルは「気遣い」と「正しい環境づくり」で、そのほとんどを防ぐことができるからです。 完璧に無音にすることはできませんが、便利な防音グッズを使ったり、犬の習性を理解して接したりすることで、お互いにストレスのない快適な暮らしは十分に作れます。ここでは、プロも実践している具体的な対策をご紹介します。

マンションで犬の鳴き声が近隣への騒音にならないか心配

犬が吠えるのには、必ず理由があります。「無駄吠え」という言葉がありますが、犬にとっては何かを伝えようとする大切なサインです。その理由を先回りして解決してあげることで、吠える回数はぐっと減らすことができます。

吠える理由犬の気持ち(原因)すぐできる対策
警戒
(チャイム・足音)
「怖い!守らなきゃ!」
(防衛本能)
音から遠ざける
廊下の音が聞こえにくい部屋へ移動させる。
要求
(遊んで・ご飯)
「吠えれば思い通りになる」
(学習してしまった)
徹底的に無視
反応せず、静かになった瞬間に褒める。
不安
(留守番)
「一人は寂しい…」
(分離不安)
少しずつ慣らす
短い時間から練習し「必ず戻る」と安心させる。
刺激
(窓の外)
「何か動いてる!興奮!」
(視覚的刺激)
視界を遮る
カーテン等を閉め、外の景色を見せない。

▶︎環境省「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」

特にマンションで多いのが、廊下を歩く人の足音に反応するケースです。 これは犬の本能的な防衛反応ですが、玄関付近にゲートを設置して近づけないようにしたり、テレビやラジオをごく小さな音で流して外の音を紛らわせたりするだけでも効果があります。 また、どうしても不安な場合は、トイプードルやシーズーなど、比較的無駄吠えが少ないと言われる犬種を選ぶのも一つの賢い選択です。

マンションで犬が走る足音や床の傷を防ぐための対策

鳴き声と同じくらい気をつけたいのが、床を走る「足音」です。 特にマンションのフローリングは、スプーンを落としたような軽い音(軽量床衝撃音)や、子供が跳ねるような鈍い音(重量床衝撃音)が下の階に響きやすい構造になっています 。 また、ツルツル滑る床は、小型犬の繊細な関節に大きな負担をかけ、脱臼(パテラ)の原因にもなります。

床材の種類特徴・メリット気をつけたい点
タイルカーペット防音&滑り止め効果が抜群。
汚れた部分だけ外して洗えるため衛生的。
(特になし)
機能面では最もバランスが良い選択肢。
コルクマット衝撃吸収・吸音性が高い。
足腰への負担が少なく優しい踏み心地。
噛み癖に注意。
ボロボロに崩して誤飲するリスクがある。
ジョイントマット安くて手軽。
100円ショップ等でも入手しやすく導入しやすい。
衛生・見た目。
隙間にゴミが溜まりやすく、安っぽく見えがち。
防音ラグ・絨毯厚手のものは防音効果が高い。
インテリアとして部屋に馴染みやすい。
手入れが大変。
粗相をした際、丸洗いやクリーニングが重労働。

一番おすすめしているのは、裏面に滑り止めがついた「洗えるタイルカーペット」を敷くことです 。 これを敷くだけで、下の階への音漏れを大幅に防げるだけでなく、わんちゃんが爪を立ててしっかりと踏ん張れるようになるため、関節を守ることにもつながります。インテリアに馴染むおしゃれな色も多いので、お部屋の模様替え気分で楽しんでみてはいかがでしょうか。

マンションで犬を飼うことで起きやすいトラブルと回避術

音の問題以外にも、マンションならではの「ご近所付き合い」で気をつけるべきポイントがあります。 トラブルの多くは、実は犬そのものではなく、飼い主さんの「マナー」や「態度」に対する不満から生まれます。日頃から少しの配慮を見せるだけで、周囲の目は「迷惑な存在」から「可愛い隣人」へと変わります。

シーン守るべきマナー理由・ポイント
エレベーター乗る前に一言かける
「犬がいますが大丈夫ですか?」と確認。
犬が苦手な人やアレルギーの人への配慮が不可欠です。
共用廊下抱っこ or キャリー移動
廊下では決して歩かせないこと。
不意の排泄汚れや、人への飛びつき事故を未然に防ぎます。
ベランダ
(バルコニー)
ケア・トイレは絶対NG
ブラッシングや排泄をさせない。
毛や臭いは風に乗って隣や下の階へ届き、大きなトラブルになります。
普段の挨拶笑顔 +「気遣いの一言」
「うるさくないですか?」と聞く姿勢。
飼い主の方から聞くことで、「気にかけてくれている」と好感度が上がります。

特にエレベーターには「ペットボタン」がついている場合も多いですが、それでも乗り合わせる時には配慮が必要です 。犬が好きな人ばかりではないことを忘れず、壁側で小さく抱っこをして、お尻や鼻先が他の人に触れないようにしましょう。 「いつも綺麗にしているしっかりした飼い主さん」という印象があれば、万が一少し吠えてしまった時でも、トラブルに発展することは少なくなります。

マンションで飼いやすい犬の特徴とおすすめの小型犬種

「マンションという環境でも、犬はストレスなく幸せに暮らせるのでしょうか?」 お店のカウンターで、不安そうにそう尋ねられるお客様がよくいらっしゃいます。 そんなとき、私たちは自信を持って「もちろんです」とお答えしています。実は、広い庭を走り回るのが好きな犬種もいれば、空調の効いた室内で、大好きな家族のそばに寄り添って過ごすことに何よりの幸せを感じる犬種もいるからです。

集合住宅での暮らしにおいて大切なのは、我慢させることではなく、マンションという環境が得意な「才能」を持ったパートナーを選ぶことです。 たとえば、隣の部屋との距離が近いマンションでは、警戒心が強すぎる子だと、廊下の足音に毎日ドキドキして過ごさなければなりません。逆に、人が大好きで穏やかな性格の子であれば、物音を気にせずリラックスして過ごすことができます。これが、お互いにとっての「飼いやすさ」につながります。

ここでは、数ある犬種の中から、私たち専門家が「マンション生活への適性が高い」と判断する基準と、初めての方でも安心して迎えられる「おすすめの小型犬5選」をご紹介します。 見た目の可愛らしさだけで決めるのではなく、その子の性格や、大人になった時のサイズ、お手入れの手間などを知ることで、10年先も「この子を選んでよかった」と思える運命の出会いを見つけてくださいね。

マンションで犬を選ぶなら「サイズ・抜け毛・静かさ」を重視しよう

パートナー選びで後悔しないために、私たちが特に大切にしていただきたい「3つの基準」があります。 それは、共用部での移動が楽な「サイズ(抱っこしやすさ)」、お部屋を綺麗に保てる「抜け毛の少なさ」、そしてご近所トラブルをもっとも防ぎやすい「無駄吠えの少なさ」です。

今回は、特に人気の高い犬種の中から、これらのバランスが良く、初めてマンションで飼う方にもおすすめの「ベスト5」を厳選しました。それぞれの「メリット」と、飼う上で知っておきたい「注意点」を比較してみましょう。

▼ マンション生活におすすめの小型犬5選

犬種名マンションでのメリット知っておきたい注意点
トイプードル抜け毛・体臭がほとんどない。
賢くしつけがしやすいため、初心者でも飼いやすいのが特徴です。
トリミングが必須。
毛が伸び続けるため、月1回程度のカット費用と手間がかかります。
チワワ移動時の負担が少ない。
体が小さく軽いので、エレベーターや廊下での「抱っこ移動」が非常に楽です。
警戒吠えに注意。
体が小さい分、警戒心が強くなりやすいため、無駄吠え防止のしつけが重要です。
ミニチュアダックスフンド手入れが楽で人懐っこい。
短毛種はブラッシングが簡単。明るい性格で、飼い主とのコミュニケーションを好みます。
吠え声と足腰のケア。
元猟犬で声が大きめです。また、ヘルニア予防のため床の滑り止め対策が必須です。
シーズー非常に静かで穏やか。
無駄吠えや足音が少なく、「最もマンション向き」と言われるほど環境に適しています。
温度管理が重要。
暑さに弱いため、夏場はエアコン等での徹底した室温調整が必要です。
マルチーズ狭いスペースでも飼いやすい。
抜け毛が少なく、室内遊びが好きなので、広い運動スペースを必要としません。
分離不安への対策。
甘えん坊な性格のため、留守番ができるよう適度な距離感を保つ必要があります。

この5犬種は、いずれもマンションという「人と人の距離が近い環境」に適応しやすい性質を持っています。 たとえばチワワは、その小ささゆえにマンションの重量制限をクリアしやすく、女性やご年配の方でもキャリーバッグでの移動が苦になりません。マルチーズやトイ・プードルは「シングルコート」と呼ばれる毛質で、抜け毛が少ないため、お洋服やソファが毛だらけになるのを防ぎたい方にぴったりです。

一方で、ミニチュア・ダックスフンドのような元気な子は、吠え声が通りやすい傾向があります。しかし、「賢くコミュニケーションを好む」という特性を活かして信頼関係を築けば、最高の家族になれます。 大切なのは、良い面だけでなく「注意点」も理解した上で、ご自身のライフスタイル(留守番の長さや、掃除の手間など)に合う子を選ぶことです。

抜け毛・においが少なくマンションでも清潔に飼える小型犬・トイプードル

日本で不動の人気No.1を誇るトイ・プードルは、まさにマンションで飼うために生まれてきたような理想的なパートナーです。 見た目の愛らしさはもちろんですが、その最大の人気の理由は「抜け毛のなさ」と「圧倒的な賢さ」という実用的なメリットにあります。まずは基本的なデータから見てみましょう。

▼ 初心者人気No.1!トイ・プードルのマンション適性データ

項目特徴・ポイント
サイズ・体重3〜4kg前後。
女性や子供でも抱っこして移動しやすい大きさです。
毛・ニオイ抜け毛や体臭がほとんどない。
部屋を清潔に保ちやすく、体臭も比較的落ち着いています。
性格・知能非常に賢い。
学習能力が高いため、トイレや無駄吠え防止などのしつけを覚えやすいです。
お手入れ月1回のトリミングが必須。
毛が抜けずに伸び続けるため、定期的なカット費用と手間がかかります。
注意点賢さゆえの「要求吠え」。
「吠えれば言うことを聞いてくれる」と学習させないよう、毅然とした態度が必要です。

トイ・プードルの賢さは全犬種の中でもトップクラスで、飼い主さんの言葉や気持ちを驚くほどよく理解します。そのため、マンション生活で一番の心配事である「無駄吠え」のコントロールもしやすく、初心者の方でも安心して関係を築くことができます。

また、アレルギー体質の方や、お部屋に毛が落ちるのが気になる方にとって、「毛が抜けない」という特徴は大きな魅力です。その代わり、放っておくと毛玉になってしまうため、毎日のブラッシングと月1回のトリミングは欠かせません。 「今月はどんなカットにしようかな?」と、愛犬と一緒におしゃれを楽しむことができる方には、これ以上ない最高の相棒となるでしょう。

▶︎参考|トイプードルの魅力とは?性格・大きさ・体重を解説!

マンション共用部の「抱っこ移動」で負担が少ない小型犬・チワワ

「世界最小の純血種」として知られるチワワは、抱っこでの移動が必須となるマンションの共用部分において、飼い主さんの負担が最も少ない犬種です。 その小さな体と、うるうるとした大きな瞳は守ってあげたくなる愛らしさ満点。スペースが限られたお部屋でも、十分な運動量を確保できるため、まさに日本のマンションライフにフィットした存在です。

項目特徴・ポイント
サイズ・体重1.5〜3kg前後。
キャリーバッグにも余裕で入り、長時間の移動も苦になりません。
毛・ニオイスムース(短毛)とロング(長毛)の2タイプ。
体臭は少なめですが、換毛期にはそれなりの抜け毛があります。
性格・知能勇敢で愛情深い。
飼い主さん一筋で甘えん坊ですが、知らない人には警戒心を見せることも。
お手入れブラッシングは楽。
体面積が小さいため、日々のケアやお家シャンプーも短時間で済みます。
注意点警戒心からの「吠え」。
番犬気質があるため、物音に反応しないよう「社会化」トレーニングが重要です。

チワワの最大の特徴は、なんといっても「軽さ」と「小ささ」です。マンションのエレベーターや廊下では「ペットを抱きかかえること」がルールとなっている場合が多いですが、チワワなら女性やご年配の方でも無理なく抱っこし続けることができます。 一方で、体は小さくても中身は勇敢な「番犬」です。廊下の足音などに敏感に反応してしまうことがありますが、子犬の頃からたくさんの人や音に慣れさせてあげることで、落ち着きのある素敵なレディ・紳士に育ってくれます。

▶︎参考|チワワの性格と特徴!小さくて勇敢なチワワ

手入れが楽で人懐っこく、明るい性格でマンションでも人気のミニチュア・ダックスフンド

短い足と長い胴のユーモラスな姿で、いつの時代も愛され続けているダックスフンド。その魅力は、家族を笑顔にしてくれる「陽気で明るい性格」にあります。 本来は狩猟犬だったため、好奇心が旺盛で遊ぶのが大好き。人間とのコミュニケーションを強く求めるので、「犬と一緒にたくさん遊びたい!」というアクティブなご家族にはぴったりのパートナーです。

項目特徴・ポイント
サイズ・体重4〜5kg前後。
重心が低く安定していますが、抱っこの際は腰を支える必要があります。
毛・ニオイ3種類の毛質(スムース・ロング・ワイヤー)。
特にスムースは手入れが非常に楽で、タオルで拭くだけでもきれいになります。
性格・知能好奇心旺盛で友好的。
初めての人にも愛想が良く、多頭飼いにも向いている子が多いです。
お手入れ耳掃除が必須。
垂れ耳で通気性が悪いため、定期的なイヤーケアをしてあげましょう。
注意点「腰への負担」と「声の大きさ」。
ヘルニア予防の床対策と、よく通る声への防音・しつけ対策が必要です。

ダックスフンドと暮らす上で欠かせないのが、「足腰への優しさ」です。胴長短足の体型は椎間板ヘルニアになりやすいため、フローリングには滑りにくいマットを敷き、ソファにはスロープをつけてあげるなどの工夫をしてあげてください。 また、元狩猟犬らしく、お腹から出る声は意外とパワフルです。無駄吠えをさせないトレーニングは必要ですが、その分、飼い主さんの言葉を理解しようとする姿勢も一生懸命。しっぽをブンブン振って駆け寄ってくる姿を見れば、毎日の疲れも吹き飛んでしまうはずです。

▶︎参考|被毛で性格がわかる?ミニチュアダックスフンド性格ガイド

無駄吠えや足音が少なく「最もマンション向き」と言われる小型犬・シーズー

「とにかく静かに、穏やかに暮らしたい」 そんな願いを持つ方に、私たちがもっとも信頼を持っておすすめするのがシーズーです。愛犬家の間では「マンション飼育の優等生」と呼ばれることもあり、その理由は彼らの持つ独特の「落ち着き」にあります。どれくらいマンションに向いているのか、その特徴を整理しました。

▼ 「最もマンション向き」と言われる適性データ

項目特徴・ポイント
サイズ・体重5〜7kg前後。
骨格がしっかりしていて、抱いた時に安心感があります。
性格非常に穏やか。
攻撃性や神経質な面がほとんどなく、落ち着いています。
騒音リスクトラブルが起きにくい。
激しく走り回ることが少なく、足音や鳴き声の心配が少ないです。
運動量室内遊びと短い散歩で十分。
多くの運動量を必要とせず、満足してくれます。
注意点暑さに弱い。
鼻が短いため体温調節が苦手です。夏場のエアコン管理は必須です。

シーズーは、活発に遊び回るよりも、日向ぼっこをしたり、飼い主さんの膝の上でまったり過ごしたりすることを好みます。そのため、階下への足音を気にしすぎる必要がなく、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

また、もともと宮廷で愛されていた歴史があり、誰に対しても友好的です。エレベーターで他の住人の方と一緒になっても、大人しく愛想を振りまくことができるため、ご近所さんからも愛される存在になるでしょう。 「短頭種」特有の暑がりな体質なので、夏場の温度管理だけは気をつけてあげる必要がありますが、その深い愛情と静かな寄り添いは、忙しい毎日に極上の癒やしをもたらしてくれるはずです。

広い庭が不要で限られたスペースのマンションでも快適に暮らせるマルチーズ

純白のシルクのような被毛をまとい、「抱き犬」としての長い歴史を持つマルチーズ。愛玩犬として人間に愛されるために生まれてきたような犬種であり、お部屋の中で飼い主さんのそばにいることに至上の喜びを感じます。 運動量はそれほど多くなく、お部屋の中での遊びや短いお散歩で十分満足してくれるため、広いお庭がないマンションでもストレスなく快適に暮らすことができます。

項目特徴・ポイント
サイズ・体重2〜3kg前後。
華奢で守ってあげたくなるサイズ感。室内での共存もスムーズです。
毛・ニオイシングルコートで抜け毛が少ない。
真っ白な毛は汚れが目立ちやすいため、こまめなお手入れで輝きを保ちましょう。
性格・知能明るく従順、甘えん坊。
飼い主さんの表情をよく見ており、気持ちに寄り添ってくれます。
お手入れ「涙やけ」のケア。
目の周りが茶色くなりやすいため、専用ローションなどで優しく拭いてあげます。
注意点好きすぎてしまう「分離不安」。
留守番が苦手になりやすいため、一人遊びができるよう距離感を保つ練習が必要です。

マルチーズとの暮らしは、まさに「相思相愛」の日々と言えるでしょう。飼い主さんへの愛情が深すぎるあまり、姿が見えないと寂しがってしまうこともありますが、「行ってきます」のあとは必ず帰ってくることを教えてあげれば、お利口に待っていてくれます。 シングルコートで抜け毛が少なく、お部屋をきれいに保てるのも嬉しいポイント。膝の上で安心して眠る天使のような寝顔は、あなたにとって何にも代えがたい癒やしの時間になるはずです。

▶︎参考|マルチーズの性格と相性|小さな相棒との毎日を心地よく

マンションで犬と静かに暮らすための性格や運動量の見極め

「犬種の特徴」はあくまで目安で、実際は一頭一頭、みんな違う「個性」を持っています。 マンションで心地よく暮らすために大切なのは、その子の「性格」や「エネルギー」が、あなたのライフスタイルやマンションの環境と合っているか、じっくり見てあげることです。

見てあげたいポイントチェックする内容暮らしへのイメージ・理由
音への反応物音に動じない「おおらかさ」があるか。お店でドアの音や話し声がしても、落ち着いて眠れる子はマンション向きです。
自立心一人遊びが上手か。飼い主の姿が見えなくてもおもちゃで遊んでいられる子は、お留守番も上手になる傾向があります。
運動の好みお散歩と室内遊びで満足できるか。体力が有り余っていると、室内のイタズラに繋がりがちです。その子の活動量を事前に把握しましょう。

ショップやブリーダーの元を訪れたら、ぜひ私たちスタッフに「この子は普段どんなふうに過ごしていますか?」と聞いてみてください。 「掃除機の音にも起きないんですよ」とか「人が来ると嬉しくてお腹を見せちゃうんです」といった日常のエピソードの中に、その子の本当の姿が隠れています。

マンションで犬を迎えるなら子犬か成犬どっちが良い?

新しい家族を迎える時、「子犬から育てる」ことだけが選択肢ではありません。 特に、大きさの制限や騒音への配慮が必要なマンション暮らしでは、性格や体格がある程度定まっている「成犬」を迎えることが、飼い主さんにとってもワンちゃんにとっても、安心なスタートになることがあります。

ステージマンション暮らしのメリット知っておきたいこと
子犬(パピー)環境に馴染みやすい。
真っ白な状態なので、マンション特有の生活音やルールを「当たり前」として覚えていきやすいです。
将来のサイズ予測が大切。
「思ったより大きくなった」とならないよう、両親の大きさなどをしっかり確認しましょう。
成犬(アダルト)性格とサイズが分かっている。
「これ以上大きくならない」という安心感があり、すでに落ち着いた性格の子が多いです。
ゆっくり関係を築く。
それまでの習慣が残っている場合もあります。焦らず、時間をかけて新しいルールを教えてあげましょう。

子犬のコロコロした可愛さは格別ですが、成犬の「空気の読める落ち着き」もまた、かけがえのない魅力です。 「初めてでしつけに自信がない」「静かに暮らしたい」という方には、すでに社会性を身につけた大人のワンちゃんとの出会いが、最高の運命になることも多いですよ。

マンションで犬と快適に過ごす部屋作りとマナー

運命のパートナーが決まったら、次はいよいよ「お迎えの準備」です。 マンションなどの集合住宅で犬と暮らす場合、戸建てとは違って「限られたスペースをどう活かすか」、そして「近隣の方への配慮をどうするか」という視点が欠かせません。 「少し狭いけれど、ストレスはたまらないかな?」「足音で迷惑をかけないかな?」 そんな優しさからくる不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

でも、安心してください。お部屋のレイアウトを少し工夫し、防音対策を施すことで、ワンちゃんにとっての「快適な居場所」と、飼い主さんにとっての「安心できる住環境」は両立できます。 大切なのは、人間目線だけでなく、「犬の習性」に合わせた部屋作りをすること。そして、共用部では「ルール」だけでなく「思いやり」を持った行動を心がけることです。 ここでは、入居したその日から実践できる、マンションならではの空間づくりのコツと、ご近所トラブルを防ぐためのスマートなマナーについて、具体的にご紹介していきます。

マンションで犬が落ち着けるケージの配置と室内レイアウト

ワンちゃんにとって、お部屋は世界のすべてです。特にマンションでは、廊下を行き交う人の足音やエレベーターの稼働音など、人間には気にならない生活音が、聴覚の優れた犬には大きなストレスになることがあります。 まずは、愛犬が心からリラックスして眠れる「専用のテリトリー(ケージ)」の場所を決め、足腰と耳を守る環境を整えてあげましょう。

▼ マンション生活を快適にする部屋作りの工夫

対策する場所具体的なアイテム配置・対策のポイント(理由)
ケージの場所リビングの奥無駄吠え防止
玄関や廊下から離し、人の気配を感じさせないため。
床(防音)タイルカーペット騒音トラブル防止
爪の「カチャカチャ音」を吸収させるため。
床(安全)滑り止めマット怪我(脱臼)の防止
フローリングは滑りやすく危険なため。
窓際遮音カーテン
目隠しシート
リラックス効果
外の「音」や「影」を遮り、落ち着かせるため。
保護シート傷・汚れ防止
爪とぎやトイレ汚れを防ぎ、修繕費を抑えるため。

特に声を大にしてお伝えしたいのが、「床の対策」です。 マンションで一般的なフローリングは、小型犬の小さな関節にとって、毎日スケートリンクの上を歩いているようなもの。踏ん張りがきかずに滑って転んだり、ソファから飛び降りた拍子に骨折してしまったりする事故が後を絶ちません。 汚れた部分だけ洗える「吸着式のタイルカーペット」を敷き詰めてあげれば、思いっきり走っても音が響きにくく、何よりワンちゃんの足への負担がぐっと減ります。下の階の方へのマナーと、愛犬の健康。この一枚のカーペットが、両方を守ってくれる「お守り」になるのです。

マンションのエレベーターや共有部での犬の抱っこと移動

お散歩に出かける時、必ず通るのがエントランスやエレベーターなどの「共用部」です。 ここには、犬が大好きな人だけでなく、動物が苦手な人やアレルギーをお持ちの方もいらっしゃいます。「ペット可マンション」だからといって、どこでも自由に歩かせて良いわけではありません。 みんなが気持ちよくすれ違えるよう、飼い主さんが率先して「スマートなマナー」を見せることが、マンション全体のペットへの印象を良くしていきます。

場面・場所アクション(行動)理由・ポイント
廊下・ロビー抱っこ / バッグトラブル防止
床を歩かせず、マーキングや飛び出しを防ぐ。
EV待ち脇で待つ驚かせない配慮
扉が開いた瞬間、中の人と鉢合わせしないため。
EV乗車時ボタン&声かけマナーの徹底
「ペットボタン」を押し、先客に一言確認する。
カゴの中壁側を向く接触回避
他人と目を合わせず、匂い嗅ぎや接触を防ぐ。
敷地内排泄NG資産保全
建物や植栽を汚さないよう、敷地外まで我慢させる。

マンションの中での抱っこは、単なる移動手段ではありません。「うちの子は私がしっかり制御していますよ」という、周囲への安心のメッセージになります。 しっかり愛犬を抱きかかえ、笑顔で「こんにちは」と挨拶ができる飼い主さんを見ると、すれ違う人も「大事にされているんだな」「ちゃんとしつけられているな」と温かい目で見てくれるものです。 そんな日々の小さな積み重ねが、マンション内での信頼関係(ソーシャル・キャピタル)を築き、万が一のトラブルの際にもあなたを守る力になります。

マンションで犬に留守番をさせる時の工夫と分離不安対策

「仕事に行っている間、ずっと鳴いていたらどうしよう…」。 マンション暮らしで一番気がかりなのが「お留守番中の無駄吠え」です。隣のお部屋と壁一枚で接している環境では、長時間・大音量の鳴き声は騒音トラブルに直結してしまいます。 ワンちゃんが鳴いてしまう原因の多くは、飼い主さんの姿が見えないことによる「不安(分離不安)」です。でも、ちょっとした環境づくりとトレーニングで、「お留守番=寂しい時間」を「お留守番=自分だけの楽しい時間」に変えるきっかけになります。

場面・工夫具体的なアクション理由・ポイント
出発の時何も言わずに出る不安スイッチOFF
「行ってきます」は言わず、さりげなく出かける。
お楽しみコング(知育玩具)良い印象づけ
「留守番=おやつが貰える楽しい時間」にする。
音の環境テレビ・ラジオON安心感
生活音を流すことで、外の物音を紛らわせる。
温度管理エアコン常時稼働ストレス軽減
不快感による無駄吠えを防ぐ(適温24〜26℃)。
帰宅の時すぐには構わない興奮の抑制
着替え等を済ませ、犬が落ち着いてから挨拶する。

飼い主さんが心配そうな顔で「ごめんね、行ってくるね。いい子でいてね」と声をかけると、その不安な感情はワンちゃんにも伝染してしまいます。「大好きなパパ・ママが心配そうにしている、何か怖いことが起きるんだ!」とパニックになってしまうのです。 出かける時は、まるで隣の部屋にゴミを捨てに行くくらいの気軽さで、サッと出かけてみてください。そして、夢中になれる特別なおもちゃを一つプレゼント。 「これを攻略している間に、また会えるよ」。そんなメッセージを行動で示してあげれば、ワンちゃんにとってお留守番は、ちょっとした冒険の時間に変わります。

マンションで犬と暮らす素敵な毎日のために一歩を踏み出しませんか?

ここまで、マンションで犬と暮らすための犬種の選び方や、お部屋づくりの工夫についてお話ししてきました。 「管理規約」や「騒音対策」といった言葉を聞いて、少しだけ「大変そうだな」と肩に力が入ってしまったかもしれませんね。

でも、どうか忘れないでください。 今日お伝えした準備やマナーは、決してあなたを縛るためのものではありません。それは、これから始まる「愛犬との穏やかで幸せな日々」を守るための、大切なお守りなのです。

ふと想像してみてください。 日曜日の朝、柔らかな日差しが差し込むリビングで、愛犬が安心しきった顔でうとうとしている姿を。 あなたがソファで本を読んでいると、小さな温もりが膝に寄り添ってくる、あの愛おしい重みを。

しっかりとした知識を持って準備をすれば、マンションだからといってその幸せを諦める必要はありません。環境を整え、周囲への思いやりを持てば、そこは世界で一番温かい「二人の我が家」になります。

もし、「うちのマンションの規約、これで大丈夫かな?」「私にぴったりのパートナーってどの子だろう?」と迷うことがあれば、いつでも気軽にお店に遊びに来てください。 その時はぜひ、お住まいの「管理規約」をお持ちくださいね。私たちも一緒に読み込みながら、あなたが心から安心して迎えられる運命の一頭を、家族のような気持ちで一緒にお探しします。

あなたが新しい家族と出会い、笑顔で「ただいま」と言える日が来ることを、心から願っています。

ペットメイト お悩み相談室

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